市原隼人さんの演技は個性的で貴重~ブログもチェックしてます!
私が「最近、気になっていること」それは俳優の市原隼人さんです。
「何を今さら」という感じですが、今私がそう思っているのでご容赦下さい。
ドラマの「カラマーゾフの兄弟」に出演している市原さんですが、これを観て気になっているわけでもありません。
「じゃあ、何を観たんだ?」ということですが、それはDVDでレンタルした「猿ロック」というドラマです。
漫画原作のドラマで、市原さんは童貞が悩みの鍵屋の一人息子という主人公役です。
ここでは市原さんにスポットを当てますので、ドラマの詳細は省きますがとにかく演技が個性的だったのです。
私は原作の漫画を全巻持っていますが、原作の主人公を踏襲しつつ、市原さんらしさをしっかりアピールしていたように思います。
今まで私の少ない情報から得た市原さんのイメージと言えば「男気があって、情熱のある人」で、女性はもちろんのこと男性さえも惚れさせてしまう人間というものです。
そういった市原さんの個性を、猿ロックの主人公にうまく融合させていたように思うのです。
私は、さっそく市原さんのブログをブックマークし毎日チェックしていますが、そこにはイメージ通りの市原さんらしい熱いブログが綴られていました。
こういった俳優の個性がドラマの役から感じられる俳優、特に若い俳優では数が少なくて貴重な存在だと思っています。
市原さんの代表作である「ROOKIES」と「カラマーゾフの兄弟」を観るのが今から楽しみです。
初めてのアルバイトは蕎麦屋での接客業~つらい体験になりました
僕が人生で初めてアルバイトをしたのは、高校2年生の時です。
チラシに期間限定の蕎麦屋のアルバイト募集を見つけました。
高校生もOKだったので、早速電話をして申し込みました。
ちょうど5月の大型連休のまえぐらいだったと思います。
有名な神社がある街なので、蕎麦屋さんもアチコチにたくさんあります。
私はその中の、蕎麦屋の中でも超有名で、芸能人も訪れるお店でアルバイトをすることになりました。
初めてだったので、いったい何をしていいのかわからず年配のおばさんの言うことをただ聞くだけでした。
何か説明とかあるのかと思っていたのですが、ほんの簡単な説明だけでいきなり現場で働くことになりました。
しかもそのお店、団体客も来るので、2階のお座敷がとても広くて、一体全体、どこに運んでいいやら、さっぱりわかりませんでした(^_^;)
昼時なんて大パニックです。
僕の要領が悪いとは言え、とくかくまぁ、叱られましたね~。
お客さんにも店主にも。
蕎麦屋の職人さんって気が荒いのですよ。
もたもたしているとすぐに怒号が飛んできます。
こちらは初めてだし、涙が出そうになりましたが、そこはグッとこらえました。
お金をいただく以上泣くわけにはいきませんもんね。
高校生のくせに、そこら辺は、プライドを持っていたようです。
初めてのアルバイトがこんな感じだったので、今でも、接客業には、ちょっと嫌悪感があります。
実家のネット環境をイーモバイルに変更して節約できた話
僕の実家の話なのですが、民放テレビも3局しかないのでケーブルテレビを契約していました。
それで、ケーブルテレビと共にインターネットが利用できるように契約していたのです。
あの当時は、NTTにお願いするか、ケーブルテレビにお願いするかしか、インターネットをする方法がなかったんですよね。
その状態だと結局、テレビとネットと全てまとめて一ヶ月\6000以上支払っていました。
しかし両親の生活をみていると、さほどケーブルテレビを見ていないのです。
ですから、その契約料は、ほとんどがインターネットの為に支払っているようなものだと判断しました。
父が仕事を定年退職してから、年金が支給されるまで5年の空白期間があります。
父も母も生活をもっと節約して、支払うお金をすべて見直さなければいけないと気が付いたようです。
そのお手伝いで、僕がイーモバイルの契約を進めてみました。
様々なサイトを調べまくり、新しいPCとセットで購入してもイーモバイルの月々の支払いが\3800というセットを見つけました。
おかげで、XPだったパソコンもWindows7に買い換えることができましたし、Wi-Fi端末も無料で手に入れることができましたし。
インターネット通信費も月々3000円程節約できるようになりましたし(年間で3万6000円の節約です)
父や母があまりパソコンに詳しくは無くても、イーモバイルなら設定もとても簡単です。
Wi-Fiできない場合は、究極USBでもネットに接続できますから、父も母も困らずに新しいパソコンでネットを楽しんでいます。
通信も地域的にLTEではありませんが、速度に不満はありません。
凡人には本当に値段も通信方法もお手軽で大感謝です。
今までのジャンプ連載漫画で個人的に面白かったもののまとめ
ジャンプ系では、忍者が登場する""NARUTO""が普通に面白いマンガでした。途中からぜんぜん読んでいませんが、一応読んでいて次が読みたいという気がするマンガです。
あと、単行本で読んだことのある、侍が登場する""銀魂""が面白かったです。これは以降も読んでみたいなあと思っています。
ラーメン屋に置いてあったジャンプでさらっと流し読みしたところ、料理・調理が題材の""トリコ""もまあまあ読めるマンガでした。料理・調理に興味が多少あれば面白いかもしれません。個人的には以降は読むほどではない感じです。
銀魂は読んでいてとても面白かったため、これをちょっと暇のあるときに読んでいこうと思います。
あとは、知らないマンガばかりがずらっと並んでいますが、""暗殺教室""というタイトルのマンガに惹かれて、一度読んでみようと思っています。
マンガ離れというか、だんだんと読まなくなってしまったわけですが、期待するほどのマンガ不在というのも要因です。でも、続きが読みたいマンガというのはジャンプ系以外にもちょくちょくありました。
たとえば、""ドラゴンヘッド""は、地震後のストーリーでハラハラするマンガで面白いです。また、""MONSTER""も、医療のミステリーで面白いです。
占いは意外に当たる~自己暗示的なツールとして使う私の利用法~
私は占いが好きで、占いに関する書籍も数冊所有しています。
占いは好きですが、内容についてはプラス方向に考えるタイプなので、良い方向性のことはそのまま受け止め、悪い内容については自分に言い聞かせる様な感じで受け止める様にしています。
1日の始まりも、TVの占いを見て、今日1日の行動を思い浮かべます。
毎朝、チェックするTV番組の占いの種類ももちろん決めていますし、パソコンでも毎日決めたサイトの占いでチェックしています。
そして、良い結果の方をその日の運勢と捉えて行動しています。
良いことがあれば、今日は占いが良かったからと考え、悪いことがあれば今日は占い悪かったから、しょうがない。と考える様にしています。
その他には、1週間に一度、新聞と一緒に入ってくるフリーペーパーについている、占いを確実にチェックしています。
この占いは、私にとっては本当に良く当たる感じがしています。
1週間のことですが、良い時・悪い時がはっきりと書かれていて、悪い時は正直へこむほどの内容で書かれていますが、そういう時には、自然と仕事で特に大変なことが起きたりします。
そのままだとストレスも貯まりますが、あの占いの結果通りだと思えば、何をしても無駄だったと思えます。
単純に自己暗示なのですが、私にとって占いは重要なツールです。
RPGツクールVX aceでは、自作ドット絵や音楽、効果音の取り込みもOK
皆さん、RPGツクールというのをご存知でしょうか?
これは自作のRPGを作ることができるソフトです。
RPGツクールで作ったゲームは販売や公開する事が可能で、RPGツクールで作られたソフトがたくさんあります。
RPGツクールは、物語を作るのが好きな人にオススメなソフトです。
RPGツクールの最新版である、RPGツクールVX aceは自作のドット絵やイラストだけでなく自作の音楽や効果音まで取り込むことができます。
RPGツクールには最初からドット絵や音楽、効果音などが用意されているので、自分の作った素材と組み合わせればすぐにRPGゲームを作る事ができます。
RPGツクールは小説を書くのが好きな人にもオススメで、図書館の本などで自分の書いた小説などを読めるようにしたりできます。
RPGツクールはRubyというプログラムで自作のプログラムを組むことができ、プログラミングが好きな人も楽しむことができます。
RPGツクールはどんな分野の人でも楽しめるゲーム制作ソフトなのです。
なこのソフトで大作を作ってインターネットで公開すれば有名になれます。
販売する事もできるので、オリジナルのゲームを作りたいという人にとてもオススメなRPGです。
1万円程度で買え、無料の体験版もあるので、興味のある人はプレイしてみれば良いと思います。
PM2.5の影響が気になる…予報や対策など、正確な情報提供を望みます
中国の大気汚染PM2.5の影響について気になっています。
現状日本のメディアはそこまで大きく扱っていません。
インターネットの掲示板などで真偽不明の過激な情報が飛び交っているだけです。
中国では死人が続出しているというものもあります。
メディアが大きく扱わないということは、大丈夫ということなのでしょうか?
尖閣諸島をめぐる中国との問題にデリケートになり報道規制がされているのでしょうか?
3.11の原発事故もそうでしたが、何かが隠蔽されていたり、偏向報道がなされたりすると国民は後々余計に感情的に過敏になってしまうと思います。
ですから、この問題に関して大手メディアはもう少し報道量を増やして正確な報道をして欲しいです。
この問題自体は根深い問題です。
CO2の問題と同様に、かつて発展の途上で環境を汚染してきた先進国が、途上国の発展の手段を規制するというのは、公平性の観点からは難しい問題だと思います。
しかし、中国ほどの大国ともなると、その影響は中国だけにとどまりません。
世界は次の知恵が必要とされていると思います。
日本はこの大気汚染の問題こそ、知恵だめしの格好の材料として逆手に取って、それこそ日中平和のきっかけにするくらいの意気込みでいかなければならないと思います。
まずは、しっかりした予報や対策など…正確な情報提供をして欲しいところです。
PlayStation Vitaの値下げは予想通り~でもまだ値段が下がるのでは?
ソニーの最新型携帯ゲーム機である「PlayStation Vita」ですが、大方の予想通り、かなり苦戦が続いているようです。
今までのソニーのゲーム機開発は、莫大な投資により専用のCPU等を開発し、大量に販売したうえで徐々にコストを回収という流れでしたが、このVitaではこの流れを変更してきました。
CPUは携帯などで有名なARM系の「Cortex-A9」それでも4コアで十分な性能とは思いますが、
最新の独自開発チップの採用を見送ったのです。
その他の部品も、比較的に枯れたブランドを採用しており、有機ELディスプレイ以外は、結構安く入手できそうなもので固めてあり、おそらく部材原価は、かなり低く抑えられているのではと予想されています。
そういった分析から、比較的早めに大幅な値下げをしてくるのではと思っていたのですが、
予想通り、発売一年程で1万円程度の値下げが実施されました。
しかし独自の予想ですが、まだまだ値下げの可能性はあるのではと感じています。
その根拠は、ゲームに不可欠なメモリーカードが高いことです。
何となくですが、いよいよ販売不振が続くなら、ソニーは本体で儲けることを諦め、周辺機器の売り上げで回収のプランにシフトしてくるのではと予想しているのです。
となると本体購入はもう少し様子見が正解でしょうか?なかなか目が離せない状況で面白いです。
1人飲みの始め方~私の場合は、初めから知らない店へは行けません
最近私1人飲みにハマッてます。
友達と飲みに行くのはそれはそれで楽しいのだけどたまには自分のペースで飲んで自分のペースで帰りたいって時ないですか?
そんな時は1人飲みに限ります。
まずは1人飲みできる場所を作らないといけません。
私は元々人見知りをする方なので、初めから知らないお店に1人で行く勇気はありませんでした。
なので最初は、友達と一緒にお店を探します。
常連さんが集まるようなこじんまりしたお店に数回友達と行くと、ある程度お店の人や常連さんとも顔見知りになります。
そうなればこっちのもの!
次からは1人でも十分楽しく遊べる場所になります。
常連さん達は、自分の友達にいないような職種の人や年齢もバラバラなので交友関係の幅も広がります。
そして何より皆さん自分のペースで飲んで喋って帰っていきます。
「次のお店に行こう!」とか「そろそろ帰ろうか」など人に合わせる必要もないのです。
そのお店で会ってそのお店で「じゃあまたね」と言って別れられる。
酔って疲れてきたなって思っても友達に気を遣って帰るタイミングを計る必要がないのってとても楽です。
常連さん達は様々で普段耳に入らないような情報や身の上話なども話してくれるようになります。
出会いって面白いなって最近になって考えさせられたりもします。
男も女も1人で飲みに行く…って言うのは、今流行りなのかな。
自分でやってみる前は、淋しいってイメージもあったけど、淋しくない1人飲みもあるんだと思います。
ファイナルファンタジー13を攻略していくのは面白い!心踊る冒険
最近、PS3にはまっています。最初はゲームなんて子どもがやるものだと思っていたのですが、実際にやってみると面白く、すごくはまっています。
今やっているのはファイナルファンタジーXIIIなのですが、戦闘が本当に面白いです。
私はスーパーファミコンまでしか、ゲームはしたことが無かったのでゲームの進化には驚かされました。昔と違い、グラフィックが綺麗で見とれてしまうような風景も多々ありました。
また、ストーリーも面白いと思います。
さすがスクエアエニックス、といったところでしょうか。
基本的に一本道なストーリーですので、私のようなゲームをあまりしない者からすると親切だと思います。
複雑な内容のゲームであれば、すぐに投げ出していたことでしょう。
昔やったファイナルファンタジーとはだいぶ変わったような気がしますが、それでも冒険をするということに心を躍らせています。
戦闘の楽しみ、ストーリーを追うことの楽しみ、少しづつ攻略していく感じが本当に懐かしく子どもの頃に戻ったように感じます。
久しぶりにゲームに手を出してみましたが、思っていた以上に面白く楽しんでいます。
食わず嫌いをして、手を出さなかったのがもったいなかったと思っています。
今やっているゲームが終ったら、次も何かやってみようと思います。