おせち料理は手作りしてましたが、初めてお取り寄せにしました
毎年おせちは母と私で手作りしていました。
品数を多く、見た目も綺麗に・・・そう考えると、とても1日で準備できるものではなく、3日間程度かけることが多かったです。
しかし、今年は母の体調が思わしくなかったため、初めてお取り寄せおせちを試してみることに。京
都祇園の料亭の通販サイトを利用してみました。
こだわったのは、冷凍ではなく冷蔵品であること。届くのを楽しみに待っていました。
12月30日に冷蔵おせちが到着!
豪華な3重箱に入っていました。開けてみると、50品ほども美しく揃えられたおせちが!
原材料や産地まで、丁寧な説明書きが加えられていました。
早速、1月1日の朝から家族でいただきました。
どれもこれも、関西風らしく甘めの味付けで、私の好みでした。
いつも自分たちで料理していた黒豆や栗金団といった定番品だけでなく、豪勢な伊勢海老やアワビも花を添えており、食べごたえがありました。
一つ一つがお正月らしく、金箔や装飾品に彩られていたので、目で見て楽しむこともでき、会話も弾みました。
これだけの種類・質のおせち料理を自宅で素人が用意するのは到底無理だと思いましたので、取り寄せの良さを実感しました。
多少贅沢ではありましたが、調べてみると、直前に頼むよりは、早割で注文しておいた方が全然安いみたいなので、2018年のおせちは、事前に予約をして購入しようかと、早速来年の取り寄せ先についても話しています。
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「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の2期も見てます~黒猫好き
この前、「進撃の巨人」の話をしましたが、今期のアニメでは、「俺の妹がこんなに可愛いわけがない。」も見ています。
2期である今作は、1期できりのが海外で陸上競技の合宿にいきますが、兄である京介が連れて帰ってきた来たとこからの話です。
僕が好きなキャラクターは黒猫です。
ゴスロリファッションが私服で小説を書いたり、イラストを描いたり、ゲームを作ったりとオタク系ですが、とても魅力的なキャラクターです。
容姿もかわいいのですが、声優の花澤かなさんの声もとても繊細な感じでキャラクターとして魅力的です。
丁寧口調ですが、ずばずばと自分の信念を語るところなんかもかっこいいです。
あと、ほかにも魅力的なキャラクターばかりで1期から出てる沙織、綾瀬、真奈美、せな、などそれぞれ個性的で濃いメンバーのほかにも、2期からの登場じんぶんつもたくさんでてきます。
今まであまり触れられてこなかった沙織のことを知れる話などもあり、どんどん楽しくなっていきます。
他にはと言うと「よんでますよ、アザゼルさん」の2期も見てますね。
完全なギャグアニメですが、放送ぎりぎりの過激なギャグ満載でいつもテレビで見てて腹から笑っています。
結構シモネタが多く本当に笑えます。
今期アニメはほかにもたくさん面白いアニメがやっているので毎週アニメ日和になりそうです。
プリッカー賞の受賞数は日本が2位!日本の建築レベル高し
最近建築界のノーベル賞といわれるプリッカー賞を日本人建築家の伊東豊雄氏が受賞しましたね。
伊東氏は昨年のベネチアビエンナーレの建築部門の金賞も受賞しています。
伊東氏は世界的に評価の高い建築家で、世界中で多くのプロジェクトを計画しています。
伊東氏の弟子にあたる妹島和世さんは、数年前に同じプリッカー賞を師匠よりも早く受賞しました。
彼女は最近オープンしたルーブル美術館のランス分館の設計者で、国際コンペに入賞しての快挙です。
さらにもう一つのルーブル美術館メス分館も日本人建築家の坂茂氏の設計です。
坂氏は紙筒を使った建築で世界的に有名です。
プリッカー賞の受賞者の数はアメリカが一位で日本は第二位です。
ノーベル賞と単純比較はできませんが、建築界における日本の地位は高いレベルにあることを証明しています。
日本にはこのほかにも磯崎 新・安藤忠雄・隈 研吾など世界で活躍している建築家が数多くいます。これまで建築は欧米の先進国がリードしてきましたが、今や日本は明らかにその一画に加わり、その存在感を示しているといえるでしょう。
まだ世界的には有名でないものの、日本の若い世代の建築家にも優秀なタレントがそろっています。これからの日本人建築家の活躍に注目です。
進撃の巨人の漫画を読んでたので、アニメも見てみたら面白かった!
進撃の巨人は、原作漫画が大ヒットしており、私もコミックスを買って読んでいます。
4月からアニメが放送されるとのことで視聴しようと思ったのですが、原作を知っていますから「まあ、一応見てみようかな」くらいの気持ちでいました。
しかし、実際に初回を見てみたら、出来が予想していたものを上回っており、かなり魅了されてしまいました。動きが多くて迫力がありますし、背景の描かれ方が良く、あの架空の世界観が上手く表現されていると感じました。
原作は登場人物が多くて、サブキャラの名前が覚えにくいのですが、アニメ版はカラーなので、比較してきちんと描き分けがされています。また、声優の演技も含めて、キャラ設定がより明確になっているように感じます。
私的に、原作を知っているアニメで、原作以上に面白いと感じるものは、極めて稀だと思います。「次どうなるんだろう?」というワクワク感はそれほど期待できないですし、原作のイメージと違うところがあると、反感を抱き易いからです。しかし、このアニメには、原作のイメージを維持しつつ、質の高い作画や演出があると感じます。
それからオープニングが魅力的ですね。Bメロの歌詞がデカデカと表示されて、最初に見たときは変なオープニングだなと感じたのですが、繰り返し見ていると癖になります。あの部分の歌詞は、主人公であるエレンの心情そのものであり、作品のテーマでもあるのでしょう。
「翠星のガルガンティア」4話まで終了~春アニメでは一番面白い!
この春開始のアニメで「イチオシしたい!」と言ってしまいたいほど面白いのは、なんといっても「翠星のガルガンティア」です。
現在4話まで放送されていますが、1話1話どれをとっても最高に面白いです。
ジャンルとしてはSFに分類されると思います。
最初はロボットが多数登場しますがロボットものという感じではありません。
冒頭のストーリーと設定は次のような感じです。
主人公「レド」は宇宙で謎の異生物と戦い続ける兵士。人工知能「チェインバー」を搭載したロボットに乗って
沢山の戦闘をこなしてきました。
しかしある時、撤退中に起きたワープ装置のトラブルにより、ある惑星に飛ばされてしまいます。
最初はそれがどこかも分からないのですが、調べていくとそこがかつて氷漬けになった人類の故郷、地球であることが分かり…。
海ばかりの翠の星となっていた地球で生まれ育ったヒロイン「エミリア」達とレドでは、食生活、価値観、技術水準、言葉などなど、何もかもが異なっています。
4話辺りまででやっと少しづつ仲良くなってきていますが、ひとまずは壮大な異文化交流と言えますね。
お互いに害意は無いのにすれ違いトラブルになってしまう一触即発な感じは、非常にわくわくさせられます。
一体この先どうなってしまうんでしょうか。
ふしぎの海のナディアとか、未来少年コナンとか、そういう作品が好きな方は特に、きっと気に入ると思います。
映像も綺麗ですしキャラクターも可愛らしいので、それだけでも観る価値アリと言えますよ。
DSDを再生できるブルーレイプレーヤーも登場中~CDよりも高音質
今、オーディオの世界ではCDよりデータ量の多いDSD方式と呼ばれるものが注目されています。
何故か、CDが最高の音源だと勘違いをされている方も世の中にはいるようですが、DSD方式という、さらに高音質のデジタル音源が最近注目されています。
どれぐらい高音質になるかというと、音楽CDのサンプリング周波数は44.1kHzですが、DSD方式では、さらに高密度の2.8224MHzや5.6448MHzといったものになります。
当然データ量が大きくなり企画も異なりますので一般的なCDプレーヤーでは再生出来ません。
しかし、最近のブルーレイプレーヤーなどでは低価格な製品の中にも、このDSD方式を採用したスーパーオーディオCDが再生出来るモノもあります。
またパソコンでデーターで販売されたDSD方式の楽曲を再生出来るソフトがあります。
実際にスーパーオーディオCDを再生してみると、その情報量の多さにビックリします。
普通のCD以上に音の奥行きや濃さというのが感じられて面白いです。
ただ、そういう高音質な音源というと、良いアンプやスピーカーが無いと、その違いがわからないという話もあるかもしれません。
実は、最近はUSBアンプや高性能のヘッドフォンなどの普及で、パソコンで良い音楽を聴くブームがあり、比較的手軽に、一昔前では考えられなかったような音の再生が可能になってきています。
ちょっと良い音楽が聴きたいという人は、DSD方式の音楽ソフトの再生を試して見ると面白いと思います。
電車のなかで「24」のCTUの着信音!思わず「事件か!」と身構えました
本来、電車の中やバスの中などで携帯やスマートフォンの着信音が鳴ってしまうことは、マナー違反とされています。
確かに私も「ちょっとうるさいな」と思ってしまうことがあるのですが、中には携帯やスマートフォンの着信音で笑ってしまうものがあります。
この前、電車の中で鳴っていた着信音は「プル、プル、ピーポー」という着信音でした。
私はこれを聞いた瞬間、吹き出しそうになってしまいました。
その着信音とは、海外ドラマ「24」で主人公のジャック・バウアーが所属しているCTUの電話着信音だったからです。
私は、つい「事件発生か?」と身構えてしまいました。
ちなみに電話に出ていた人は、スーツを着た普通のサラリーマン男性でした。
他にも、私は競馬が趣味で競馬場に良く行くのですが、そこの着信音で多いのがレースが始まる前のファンファーレです。
特にGⅠという格式高いファンファーレを使っている人は多く、そこまで競馬にこだわるとは恐れ入ります。
その他には携帯電話なのに黒電話の着信音、山手線が発車する時の音などみなさん実に面白い着信音を設定しています。
こういった遊び心は、大人になってからも案外必要なのかなと思います。
あんまりうるさいのはダメですが、周りの人たちが楽しめるようなものはそれもありだと私は思います。
テラフォーマーズの「次に誰が死ぬかわからない恐怖感」は凄い!
火星にゴキブリを送り込んで、そこに人類が後で行ったら、ゴキブリが人みたいに進化していて、それで人間を容赦なく襲ってくる・・そんな恐怖のSFバトルマンガ「テラフォーマーズ」を最近知って読んでいるんですが、これ、かなりドキドキして、次ページで誰が死ぬんだ?っていう、遊園地の絶叫マシーン系のような心理状態になっちゃうんです。
設定がすごい緻密で、「人間は台所でゴキブリを見たら特に理由もなく殺そうとする。向こうもそれと同じで、こっちに同族嫌悪の感情を抱いている。だから躊躇なく殺しに来るんだ。」というのがゾクッと来ました。
そうですよ。
我々だってゴキブリを見たらすぐ殺します。
それと同じことが火星でも起きてるんです。
ただし、このマンガがそれで終わらないのが人気の秘密。
皆アメリカンコミックのヒーローみたいに、「昆虫の遺伝子を体に埋め込んで変身する」んです。
これが最高に格好いい!
昆虫人間が昆虫の王、ゴキブリに立ち向かうっていうカタルシスがあるんですよ。
ミイデラゴミムシだったら両手から放熱したり、カブトの甲殻でシールドを作ったり、火星でバトルしまくり、死にまくりという、一見、不毛な戦いがくり広げられているんです。
最初に書いたように、「次、誰が死ぬかわからない恐怖感」はすごいです。
一度読んでみてください。
海外ドラマ「24」は面白い!ジャック・バウアーに釘付けです
遅ればせながらの感はありますが、最近、海外ドラマにハマっています。
レンタルでの映画鑑賞も勿論大好きですが、ドラマ鑑賞は終了までが長すぎることもあり、なかなか手を出せずにいたのですが、久々の予定のない週末に、何となく、試しにかの有名な「24」をレンタルしてきました。
まぁ、合間合間にゆるーく見ていこう、と再生したのですが。これが嵌ってしまうのです…。
映画と比べても遜色のないカメラワークや映像にもう釘付けです。
何よりのっけから、表立っての組織感は半端ないのですが、こんなにも職場内がギスギスしているのか!と思えるほど、皆が皆個人主義!そして足の引っ張り合いです。
縦割り行政の縮図と言いますか…。何とも融通が効かなくなると、法を無視した、過激な解決方法を取らざるを得ない主人公、ジャック・バウアー。
彼のファンになってしまいました。演じるキーファー・サザーランドは今までに見た映画の誰よりも嵌り役に思えたし。
本当にストーリー展開の目まぐるしさにも、一時も目が離せません。どうしたことか!
その日のうちにレンタルしてきていた4本分を見終わってしまい、また借りに行きました。凄い中毒性があります。途中で中々止まらないんですよね。
あまり時間もかからず最終シーズンまで見終えることが出来ました。それ以来、海外ドラマのファンです。
サッカーは日本代表の試合のほかにJリーグや海外も見てます!
サッカーの試合って見てると、ほんと面白いですよね~。
日本代表の試合はもちろんJリーグも海外のサッカーも大好きで時間がある限り見ています。
僕の場合は、スタジアムで見るよりも家でのんびりとサッカーを見るのが好きです。
サッカーを見るために大きなテレビを買ったので迫力満点でとてもいいです。
熱狂と興奮が家でも感じられるので楽しいです。
テレビでも本場のヨーロッパのサッカーを生中継してくれたりするのでサッカー観戦は日本にいても快適です。
ヨーロッパで活躍する日本人選手も増えていますし楽しみな事が多いです。
日本人の選手を見ようとサッカー観戦にはまる人はどんどん増えていくと思います。
僕も日本代表を応援するが楽しくてサッカー観戦にはまった一人なのです。
サッカーは一瞬たりとも目が離せません。
次の瞬間に何が起こるかは予測できません。
それがサッカーの醍醐味なのです。
ゴールが決まればみんなで喜んで一体になって盛り上がるので本当に興奮します。
試合の終了間際までどっちのチームが勝つのか分からないのがサッカーの面白さなのです。
これからもサッカー観戦は続けていきたいです。
ワールドカップなどの大きなイベントもあってサッカーはいつでも話題を提供してくれるのも面白いです