MACやDOS/Vパソコンを分解して修理…治った時は快感です
以前から、パソコンが好きで何となく、中古の安いものをネットオークションで買ってみたりして、かなりの台数を所有しています。
特にMacが好きで、古いものから最新のものまで集めなければ気が済みません。
だからといって、バリバリのMac使いかと言うと、そうでも無く、ソフトとハードの、どちらかと言うとハードに方に興味があります。
Mac使いと言えば、その機種の特性から分解もしにくく、ハードを改造するよりもソフトをバリバリ使うというイメージがありますが、私の場合は、分解し難いものを、自分のあらゆる技術を駆使して、改造するのが好きです。
そして、最近では、生活費の関係で、お小遣いが苦しくなって来たこともあり、Macより安価で入手出来るDOS/Vパソコンにもその触手を伸ばして来ました。
これが、また、Macとは違って、パーツは大量の種類があるわ、分解は比較的、簡単意にできるわ、ということで、すっかりはまってしまいました。
ジャンクのDOS/Vパソコンはショップでも安く売っているんです。
自宅から、電車で約1時間30分かけて、ショップに週1回通い、ジャンクパソコンを漁っては、ジャンクパーツと一緒に購入して、修理し、それが生き返ったときの自己満足に酔いしれています。
そして、これがまた、コアなところまではまって行き、最近は電子回路の仕組み等の本で勉強して、マザーボードの仕組みを覚え、故障したマザーボードを生き返らせる技術を身につけようと奮闘しています。